| 早春賦 投稿者:アッシュ 投稿日:2006/03/19(Sun) 14:02 No.952 | |
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 | おひさしぶりです、雫さん。つい最近レンタルで続けて見たのが、「サマータイムマシンブルース」と「リンダリンダリンダ」。前者は雫さんはお気に入りのようですが、わたしはダメでした。上野樹里が出るので見たのですが、監督個人の趣味のサークル活動で作ったような映画。後者も学園青春物にしては、若者特有の熱さがなく、地味で退屈な映像が延々と続くので悲鳴を上げたくなった。
もっとも、「がんばっていきまっしょい」のTV版DVDの見過ぎで、鈴木杏の演技に毒されちゃったからそう感じるんですけどね。(笑)両者ともわたしの趣味には合いませんでした。この分だと、間もなくレンタル開始になる「タッチ」も期待できないかな。映画館で見た人の批評を読むとそう思います。長澤まさみは期待していい新人女優なんだけどなあ。
そこで映画館まで足を運んだのが、「クラッシュ」。さすが大賞に輝いただけのことはある。見ごたえのある作品でした。人種差別を扱った映画としては、昔見た「アメリカンヒストリーX」もまずますの出来だったけど、「クラッシュ」のほうが芸術性は上でしょうか。善悪二分法に陥って、単純明快な映画を作るハリウッドらしからぬ映画。善悪両面が一人の人間の中に宿っていて、そういう人間同士のふれ合いを描こうとしたのだと理解しました。一度は見る価値があるんじゃないでしょうか。 |
| Re: 早春賦 雫 - 2006/03/20(Mon) 00:26 No.953 | |
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 | 「サマータイムマシンブルース」ダメでしたか>アッシュさん この手の映画は笑いのノリが同じでないと寂しい事になりますもんね。 私はぴったりマッチですごくおもしろかったんですけど。
「クラッシュ」はおもしろかったです。 いつもながら内容を知らずに見に行ったんで、最初のうち、人種問題が前面に出てて、かなりの不快感だったんですが、いつのまにか引きづりこまれてました。 ちょっとした出来事が人を善にも悪にもさせる。 みんな人知れず心の中にいろんなものを抱えてる。 そして、それによって世間をマイナスに見ることもあれば、何かのきっかけでプラスに変わる事もある。
なんだかそういう事が見てる時よりも見終わってからジワジワと染み入ってくる感じがしました。 うんうん。見てよかったと思った映画でした。 |
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